底辺サラリーマンのほのぼの社蓄生活

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エリザベス女王の若いときを描いた海外ドラマ「ザ・クラウン」が秀逸です


『ザ・クラウン』11月4日 Netflixで独占配信決定

 

先日はブレイキング・バッドについて書きましたが、最近、The Crown(ザ・クラウン)という海外ドラマを見ましたので、こちらの感想も書きたいと思います。

 

easylife.hateblo.jp

The Crownは11月4日からNetflixで独占配信されているようです。

 

舞台は1947年~のエリザベスの結婚から即位まで

この作品はイギリスの国家元首であるエリザベス女王陛下の若いときを描いた作品で、フィリップ・マウントバッテン(後のエディンバラ公)との結婚から、25歳で彼女がイギリス国王として即位し、女王として活躍する様子をドラマティックに表現しています。

エリザベス役の女性はクレア・フォイさんと言う方で、目が大きくて可愛らしい印象の方です。確かに、エリザベス女王陛下の若いときに似ているように思います。

日本語の吹き替えをされている声優さんは誰か不明ですが、初々しい若い女王にふさわしく、ベストチョイスだと思います。個人的には、吹き替えで見た方が感情移入がしやすく、ストーリーに没頭できるように思います。

また、海外ドラマは予算のかけ方がスゴイと聞きますが、本作品もかなりの予算が投じられて作られている印象を受けます。

出てくる俳優も個性的で、エディンバラ公爵フィリップ役のマット・スミスさんの演技も独特でとても魅力的です。

特にチャーチル首相役のジョン・リスゴーさんが味のある演技をしています。国民に絶大な人気がありながら、年老いてしまった名宰相をうまく演じており、一見の価値があります。

 

王室内でのドロドロの人間関係がおもしろい

イギリス王室は何もかも完璧のようですが、王室である前に人間ですので、人間同士のぶつかり合いや揉め事のようなものも、このドラマの中でうまく表現されています。

エリザベス女王の父君であるジョージ6世の兄にあたる、エドワード8世は、アメリカ人の女性と結婚をするために国王から退位したことで有名ですが、その結果、イギリス王室内では嫌われ者となっています。

彼は作品の中で何度も登場し、エリザベス女王や他の王室の人々と衝突があるのですが、人間模様がうまく表現されていると思います。

 

エリザベス女王陛下の新しい一面を知ることにも

私は日本の皇室のことは常識の範囲内で知っていますが、イギリス王室についてはほとんど知りませんでした。ただ、この作品を通してエリザベス女王陛下が若いときに非常に苦労をしたんだな、ということはなんとなくわかりましたし、彼女に対する印象が大きく変わったと感じます。

個人的には、結構、過激な描写(エロではありません)もあるので、王室関係者の方からツッコミが入らないのか、と思うところもあります。

この作品が見ていて面白いのは、主人公のエリザベスが25歳という若さでイギリスと言う超大国の元首になり、慣れない女王の仕事に戸惑いながら、ちょっと個性的な夫や妹、叔父さんの扱いに悩む姿です。思っていた以上に制約や自由の少ない女王という立場にやきもきする様子はとても印象的です。

 

年末年始はNetflixでザ・クラウンをご覧になってはいかかでしょうか。個人的には、ここ最近の海外ドラマの中でも上位に入る作品であると思っています。

 

 


ザ・クラウン 予告編 - Netflix [HD]

 

 

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