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最近Netflixで公開開始された海外ドラマ『サバイバー: 宿命の大統領』が面白い

いつもながら、Netflixで面白いドラマがないかと探していたところ、なにやら面白そうな雰囲気のものを見つけて、見始めたところ、とても面白かったので、御紹介いたします。

サバイバー: 宿命の大統領

 

まず、『24 -TWENTY FOUR-』のジャック・バウアー役で有名なキーファー・サザーランドさんが出ているのに気がつき、早くも面白い予感を感じていたのですが、1話を見終わった後にその予感は確信へと変わりました。

 

一般教書演説中に大事件が発生

ネタバレになるといけませんので、大まかにしか書きませんが、本作品の主人公であるトム・カークマンさんは住宅都市開発長官という、閣僚の中でも下っ端の人物です。一般教書演説という、アメリカ合衆国を動かしている政治家や軍人のトップが一同に介するイベントがあり、そこが何者かによって爆破されてしまい、なんと大統領や国のトップの連中が全滅してしまいます。

そこで、指定生存者制度のおかげで一般教書演説に出席せず、生き残ることができたカークマン住宅都市開発長官が急遽、大統領になるという話です。

ちなみに指定生存者制度というのは日本では馴染みがありません。どうもちょっと調べたところでは日本には無さそうな制度です。ウィキペディアに詳しくありましたので、引用をして見ます。

 

連邦議会議事堂に対する核攻撃・事故・テロなどで出席者の多くが死亡あるいは職務執行不能になった場合、大統領職を継承できる人物がいなくなり、政府の活動が不可能になる可能性があるため、(中略)最近では両院の議員各党1人ずつが「指定生存者」 (Designated survivor) として欠席し、連邦議会議事堂から離れた安全な場所に待機することになっている。

一般教書演説『ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典』
更新日時:最終更新 2016年12月13日 (火) 22:15 URL: https://ja.wikipedia.org/wiki/一般教書演説

 

連邦議会議事堂が攻撃されて、中にいる人が全滅しても、政府として存続するために最低限の人員を安全な場所に隔離しておくという制度のようです。

まさにこのウィキペディアの引用どおりのことが起こってしまい、トム・カークマン議員が大統領職を継承することになりました。

 

キーファー・サザーランドさんの演技力

24のジャック・バウアーのイメージが強い俳優ですが、今回の役どころもピッタリで、住宅都市開発長官と言う下っ端閣僚だったのに、テロのせいで、いきなり大統領に選ばれてしまい、悪戦苦闘しながらも国のために頑張ろうとするカークマン大統領を見事演じています。

 

アメリカ大統領という仕事の大変さが凄く伝わってくる

世界最大の権力とも言われるアメリカ大統領で、なりたい!と思う人も大勢いると思います。アメリカ大統領になれば、あれもこれもできて、世界的に有名人にもなれるし、ちやほやされるし、周りはペコペコするし、さぞかし気持ちの良い毎日を送るんだろうなあ・・・なんて考えている人もいるとは思います。私もそう思っていました・・・。

ただ、この海外ドラマを見ると、アメリカの大統領になりたいなんてのは、簡単に口に出してはいけないことのように思います。その責任の重さ、仕事の量、私のような豆腐メンタルにはとても務まらないでしょう。

特にテロの被害にあった直後というのもあると思いますが、大統領でいるだけでとても大変そうです。周りの政治家や、マスコミまでもが、住宅都市開発長官からいきなり大統領になった人間を信頼していないのがミエミエですし、それを思い知らされながらも、大統領の仕事を頑張る主人公のひたむきな姿勢は感動的です。

 

正月休みの間に時間を見つけて、ぜひ、ご覧になってみてはいかがでしょうか。

(※注 当記事の情報は、当記事を掲載した時点での情報ですので、現時点での状況などについては、各自でご注意・ご確認ください)

 

Designated Survivor - Official Trailer   -ABC Television Network