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底辺サラリーマンのほのぼの社蓄生活

生きるのに疲れた底辺サラリーマンが日々の雑記を記していきます。

河川の護岸は両側を階段状にしたほうがいい・・・川に落ちて天国に行きかけた思い出

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どうも、社蓄くんです。

今日は、中学生のときに川に落ちた思い出を書き残したいと思います。

 

わんぱく少年だった社蓄くんは、中学生のときは仲間とよく魚釣りに行っていました。

当時はブラックバス釣りが流行っており、多くの少年たちがブラックバスを追い求めて駆け回っていました。

社蓄くんとその仲間たちの近所の川は、都市河川で、川幅が10m~20mぐらいの三面護岸の川です。

三面護岸の川』というのは、川の両端と川底がコンクリートで平らになっている川のことです。

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このような川は、両側がコンクリートで護岸され、突起物がひとつも無い平面になっており、さらに良い感じに傾斜がついているので、川に落ちるとアリ地獄にはまったアリさんのようになり、なかなか脱出できません。

また、社蓄くんが落ちた川は、豊水時期(夏ごろ)には、一番深いところで3m以上はあるのではないかと思います。

中学生の社蓄くんは、この三面護岸の川の斜面に立って、釣りをしていました

川の両岸は道路になっており、車が通るし、水面までの高さがあることから、斜面の上に立った方が釣りをしやすいのです。

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なかなか釣れないので、場所を移動しようと、回れ右をしようとした瞬間、斜面に砂が撒き散らされており、その砂で滑って尻餅をついてしまいました。

そのまま、滑り台をすべるかのように、斜面を下っていきました

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まさにアリ地獄に落ちたアリさんの気持ちでした。

水の中に落ちた後は、必死で手足をばたつかせて、浮かび上がろうとしていました。

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水を吸った衣服が重く、コンクリートの斜面を上ることができませんでした。

プールから上がるときに、プールサイドは平面ですが、身体をプールサイドに持ち上げるのはなかなか苦労しますよね。

そのため、プールには梯子がついていると思うのですが、川にはそんな便利なものはありません

そのまま少しばかり下流に流されて、「万事休すか・・・」と思い、翌日の新聞に自分のことが載ったら恥ずかしいな、などと考えていました。

そのとき、あるものが目に飛び込んできました。

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農業用水などにつながっていると思われる土管でした。

ちょうど水面スレスレのところを、水面と平行に突き出していたので、つかまるのにちょうど良かったのです。

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必死に土管にしがみついた社蓄は、全力で身体を土管の上に持ち上げました。

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ようやく水面から上がることができ、九死に一生を得ました。

 

それからは三面護岸の川の斜面で釣りをすることはありませんでした。

川を三面護岸にするときは、両側は階段状にすれば、溺れる人はかなり減るのでは、と思っています。

大雨などの増水時に、誤って転落した場合、つかまるところが無いので、河口まで一気に流されて溺死するという事故も発生する可能性があると思います。

昔ながらの護岸されていない川なら、川岸まで泳いでいけば、自然の岩石や木々につかまって助かることが出来るかもしれません。

両側を階段状にするのは難しくても、少なくとも20mおきに梯子をつけてくれると、転落したときに助かる確率が上がるようにも思います。

 

 

黒い歴史シリーズ

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